原点回帰 インドの旅

北インドのダラムサーラに16日間行ってきました.

僕自身は3度目のインド旅。

1度目は15年前に半年間、自分探しの一人旅。

2度目は姉がインド人と結婚したので父や母、弟、姪っ子と一緒の家族旅。

3度目は結婚15年目の原点回帰の夫婦旅。


いつもインドはこちらの心境によっていろいろな顔を見せてくれます。

心の内側がそのまま鏡となり出逢う人々や
起こる出来事に解りやすく反映してくる国だと思います。

今回の旅のキーワードは

「ヒマラヤ」「多種多様な信仰」「チベット」「木と薬草」でした。

ほとんど知識も無く行ったダラムサーラでは幸運にも
ダライラマ法王の80歳の誕生日のお祭りと重なり
間近で3日 お目にかかることができました。

法王が言われていた

「宗教を越えて」という合言葉と

「祈るだけでは十分でない、行動をしていきなさい。」

というお言葉が胸にずっしりと響きました。

そして いろいろな宗教の中に入り感じたことは

「やっぱり僕は動物にも女性にも平等でやさしい仏教と八百万(やおよろず)の神が

水や鳥や草花などにも宿る神道の土壌で育ったんだな〜。」という実感が湧きました。

 

でもそれと同時に色々な宗教の人の中にも
「最終は神はひとつ」という大きな見解を聞けたことが僕にとって大きな収穫でした。

そしてインドという生も死もあからさまな国で終始頭の中をよぎる言葉は

「輪廻転生」

はじまりも無く、終わりも無く存在している魂。

何度も肉体の生死を繰り返し、いろいろな人種や環境に生まれ変わっていく。

「魂は良いことも悪いことも  ’’経験するために’’  今、この世に存在している。」

とある方からお聞きした言葉が何度も戻ってきました。

チベットのお坊さんの修行している姿を見て何とも懐かしく

「以前は僕も行者だった頃があったんだろうな〜。」と自然に納得させられました。

「今、僕は日本という国で店を持ち、木に携わる仕事をしながら今生の役割を模索している。」

何となく見えかかっていることと、今後のご縁によって紡ぎ出さされていく未知の部分。

おそらく役割の方に向かっていけば自然と道は啓かれていくだろし、

大いなるものやご先祖さまからのお導きやサポートやお守りがある気がします。

違う道に進もうとすれば何故かうまくいかなかったり

「おいおい、違うだろ!」って「喝!」が入ったり

軌道修正の為に「何らかのメッセージや気づきの為の出来事」があるのだろうと思います。

煮ても焼いても消える事の無い魂。

長〜い長〜い遍路を経て今生に存在し、消えることのない無い僕の魂。

そうであるなら
ウキウキ、ワクワク、魂が喜ぶ方に向かって
ご縁の深いご先祖さまも喜んでくれて
頑張ってくれている体もいたわって
良い事も悪い事も「’’経験するために’’この世に存在している。」
と受け止め、楽しく愉快に歩んでいこうと想いました。

たくさんのご縁のありがたみを感じた旅でした。

おおいなるご縁に感謝いたします。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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